治療経験豊富な院長先生がいる元気はなまる整骨院｜宮本町

皆さん、こんにちは

越谷の元気はなまる整骨院です

「整骨院は日曜日お休みの所が多いから、勝手に勘違いしてたわ～（笑）」
と、最近になって日曜日も診療している事を知った患者さん数名。笑

今まで、日曜日はお休みだと思っていたそうで
痛みを我慢していた時もあったそうです・・・

確かに、日曜日がお休みの整骨院さんは多いですよね
でも、日曜日しか行けないという患者さんもいらっしゃいます

元気はなまる整骨院は、そんな患者さんの為に
日曜日も診療していますキラーン

時間は平日と違いますが、午前９時～午後２時までやっています

日曜日も是非ご来院下さい

まず、「坐骨神経痛」というのは病名ではなく症状を表す言葉です。

「坐骨神経痛になっちゃった！」
「足が痺れるけど、坐骨神経痛かな？」

この場合、他に原因となっている疾患があります。

坐骨神経というのは、腰～お尻～太もも裏～ふくらはぎ裏～足先
に通っている末梢神経の中で最も長く太い神経です。

第４．５腰椎と第１～３仙骨から出た神経は
おしりにある梨状筋という筋肉の下をくぐって
太ももの裏を通りさらに足の末端まで伸びています。

この坐骨神経を、何らかが原因で圧迫してしまうと、

・おしりから足にかけて痛みが出る
・おしりから足にかけて痺れが出る
・足が痛くて歩くのが困難になる
・腰痛
・排尿困難
・便秘

等の症状が現れます。

主な原因となる疾患

・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・腰椎分離症
・腰椎すべり症
・梨状筋症候群
・腫瘍

等があります。
いずれも、神経を圧迫してしまうことで坐骨神経痛を引き起こします。

当院では原因である腰や臀部への電気治療や手技療法はもちろん、
腰・臀部のストレッチ、下肢のストレッチを行い
痛みや痺れの軽減を目指します

ただ、いくら整骨院や病院に通っても、日常生活で負担のかかるような
事を繰り返し行っていたら、いつになっても改善されません

自宅で出来るケアや気を付けてほしいこともアドバイスさせて頂きます

皆さん、こんにちは

ご無沙汰しております！
元気はなまる整骨院です

昨日は十五夜でしたね
真ん丸でとってもキレイなお月様でした
十五夜にお月見をしたら、十三夜もお月見をした方がいいみたいですね
どちらか片方だけお月見をするのは、「片月見」といって縁起が悪いそうです
今年の十三夜は１０月１７日なので、栗や豆をお供えしてお月見を楽しみましょう

先日、スタッフ食事会で銀座にある「鳴尾」に行ってきました

鳴尾はホルモンとマッコリが凄く美味しいお店で
他のお肉ももちろん絶品揃い

左は、一番人気のコプチャン
右は炙りレバー

鳴尾は焼き方に特徴があって・・・

奥にプレートがあるのわかりますか？
これは溶岩プレートで、あみに並べたホルモンをこのプレートを
ひっくり返して挟み焼にするんです
そうすると、３０秒位でジューシーに焼きあがります

写真はギアラです
コリコリしていて美味しい～

鳴尾と言ったらこれ
大判ハラミ

店員さんに頼むと焼いてカットしてくれます

もう、旨すぎてバカヤローです笑

カルビもバカヤロー

初っ端に食べたトロタンは食いっ気が先走ってしまい撮れず・・・笑
他に、もやしナムルと院長は大盛りライスとユッケジャンスープ
もたいらげてました

〆は別腹でフォンダンショコラ
鳴尾はデザート豊富なので女性は嬉しいと思います

店内もおしゃれで、お肉はとっても美味しくて最高でしたー

皆さんも銀座に行かれる際は是非

鳴尾　銀座本店
東京都中央区銀座３－９－４　第一文成ビル１F
０３－３５４９－１３２９
月～金　１７：３０～翌４：００、土・日・祝　１６：３０～２３：００
年中無休

四十肩・五十肩とは俗称で、正式には【肩関節周囲炎】と言います
その名の通り、４０代・５０代に発症することが多く
肩関節の周辺の組織が炎症を起こし、痛みが出ます。

朝起きたら、腕が上がらなくなってた。
急に肩に激痛が走った。
など、何の前触れも無く症状は現れ
その痛みは３ヵ月～１年、長い方で３年続く場合もあります。

腕の動きが制限されるため
髪をとかしたり、吊り革をつかんだり、洋服を着たり脱いだり
する動作が困難になり生活に支障が出ます。
寝ている間も痛みが出る（夜間痛）方もいます。

肩関節は「肩甲骨」「鎖骨」「上腕骨」の３つの骨を
「棘上筋」「棘下筋」「肩甲下筋」「小円筋」の４つの筋肉で支えていて
それが年齢と共に筋肉が弱まり、わずかな力で傷んでしまいます。

当院では、急性の痛みに効果的なハイボルトやSSPを使い
肩関節周りの筋肉にピンポイントで電気を当て、深部の痛みを軽減します。
その後、お身体の状態を確認しながら、手技療法・ストレッチなどで
肩関節の可動域を広げていきます。

肩関節周囲炎は自然に治癒していくものですが、
痛みがあるからと言って全く動かさずにいると
筋肉が衰え、硬くなり、肩の可動域はどんどん狭くなります。
痛みが少し落ち着いてきたら、積極的にストレッチや運動で
肩関節を動かしてあげることが、早く治る近道になります。

今は痛みが出ていない方も、いつなるかわかりません！
日頃からケアを怠らないようにしましょう